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共感する事と同志である事の意味!

今日は日曜日ではあるが、私「がん患者」現在は治療のため抗がん剤を服用しているせいで朝もゆっくり出来ず、早々のお目覚めを強いられた次第!
一日二回、朝夕食後の服用で良いとは言え、飲み忘れ・飲み遅れの許容範囲は2時間が限度との事。それ以上過ぎたら飲んではいかんよとのドクターからの言いつけを真面目に守る私は我ながら立派だと(笑)薬が功を奏せば良いが、その心の奥底にはやはり転移・再発の不透明な未来への恐怖がある事は明らか。

実は今朝は眠い。本来ならもう一眠りをしても良いのだが、まぁ早めに昨夜の余韻を言葉にしたいと思いパソコンに向かったのだ。その理由は前々記事で書いた。「BEATCHILD 1987」の事。
昨夜、家族に送ってもらい行ってきたんです。まもなく閉鎖される予定のショッピングセンターの別棟にある「イオン・シネマ」。
そこで感動は起こった。

午後18:35から上映された「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」は26年前の真実、まさにドキュメンタリーであり、その内容には深く考えさせられるものがあった。
出演されたアーティストの方々の迫力には勿論感動もしたし、尾崎ファンの私にとってはラッキーと言えるほど当時21歳の尾崎のリハの様子も含め見所はたっぷりあったので満足であった。それと同時に私の心の中に深く刻まれた思いとして、あの場に、あの時居合わせたファンの人達の人間模様。こればっかりはハッキリ言って感動もんの何者でもない。
7万2千人の観客があの豪雨の中、オールナイトで時間を共有し合い朝を迎える。あの姿は紛れもなく「同志」であった。あの人間模様は、それぞれ様々な立場でいろいろな問題を抱えているであろう若者が音楽(ロック)を愛するもの同士として共感し合っていた。
確かにあの一夜の状況は悲惨なものではあったが、その先に見える確かな「平和」!
それだけは忘れてはならないと改めて感じさせられた映画だった。

人間関係も国交関係もそれぞれに性質こそ違えど共感するもの(事)においては皆同志だ「平和」なのだ。


「こんばんわ」と言う尾崎、「みんな大丈夫か?」と問いかける。
「こんばんわ~ぁ♪」じゃなく「こんばんわ」。
あの「こんばんわ」には尾崎独特なトーンがあってとても重みがあるから好きだ。

午後21:25、余韻を残したまま終了。

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麻花(まぁ~ふぁ)

Author:麻花(まぁ~ふぁ)
2013年大腸がんはリンパに転移ありのステージ3aでした。
手術、抗がん剤治療が終わり現在経過観察中です。
愛犬ココアと楽しく過ごしてます。

いつも読んで頂き有難うございます。

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Author:ココア 女型
2008/11/20生まれ9歳 
                                                                                          

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