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メイラックス0.5mg断薬失敗までの経過。

薬の飲み忘れから始まった断薬決行は無残な結果に終わってしまいました。
そう、倒れそう~な感覚は倒れそうどころか、その夜には胸痛に胸の圧迫感、その他モロモロの症状がずっと続く状態で息も絶え絶え、薬~、薬~。

流石にギブアップで0.5mgのメイラックスを服用
症状はあっと言う間に改善したものの、ココロが折れた弱いな私

しかしながら、どこかで離脱症状というものを甘く見ていたのかもしれない。
前日までの離脱症状と言えば、なんやかんや言えど仕事に出かけられる自信もあったし、倒れそう~と思いつつも「大丈夫だろ」と言う思いも確かにあったから。
それが昨夜の晩の発作は、とってもじゃないけれど翌日仕事に出かけられる自信はなかった・・・地獄見た

ここで、断薬から失敗における経過を記録しておこうと思う。

まず、今月3月12日に飲み忘れに気づいて3~4日前から頭痛等の症状が現れたとなると薬を断薬した日が6日および6日以前となる。
これはメイラックスの血中濃度半減期が122時間と言う長期ではあるけれど一般的に断薬を始めたら3~4日めからは何らかの症状が出るから、とりあえず断薬日を今月6日と仮定する。

最初の一週間は頭痛や耳鳴り、胸の圧迫感はあったものの特に何かをしていれば忘れる程度のもので生活には特に支障はない。余裕をこいていた。
ただ下肢の脱力感と共に起こる太ももの筋肉のつっぱりで歩きにくい。

次の週より徐々に症状が悪化していく感じで、気持ちが落ち込み胸の圧迫感も増していく。
一日に何度か咳き込む、喉が痛い。胸の痛みも強まる。
耳鳴りが半端ない、ココちゃんの鳴き声や金属音、玄関の閉まる音などに敏感。
それでも一日に何度か訪れる発作は耐えられる程度のもので、生活に支障はないと感じた。

断薬10日目あたりからまた頭痛が(16日にセデス服用)、翌日職場で突然体中の脱力感で気が遠くなり倒れそうになる。
おそらく低血糖の発作だと思い、水筒に入れた冷たい気つけ用のお茶を飲む。
一日に3回くらい、パニック発作的な波が襲うが乗り切れるつもりでいた。

だが19日(断薬から約2週間)の昼間、スーパーで脳に電気が走るような発作で倒れそうになる。それでも大丈夫だと。
その夜、大きな発作によりギブアップ。

今朝は更に0.5錠のメイラックスを服用し職場へ出かける。
特に問題もなく業務をこなしたが、現在は左のふくらはぎが痛くて歩きにくい。


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薬は減薬していく過程より、断薬=体の中の薬が切れた時から悲劇が始まると言うけれど、正に血中濃度の半減期が5日ほどもあるメイラックスが切れるのは時間がかかる。
だからこそデパスやソラナックスみたいに力価の高い短期作用型の薬より抜きやすいと思われがちだけれど、実際は長期作用型のメイラックスは逆に抜きにくいと言う医者も居るくらい。

確かにメイラックスの離脱症状は人にもよりけりだけれど、とてもキツい。
断薬して初めて薬が身体に与えていた強さの意味を知る事になる訳で、中枢神経に作用して痛みやココロの曇りまでスッキリさせてしまうほどの麻薬だと気づくのも断薬してから。

向精神薬の断薬による離脱症状は、長くて服用しただけの期間はかかると言う。
何度もフラッシュバックしながらも回復する人と、ろれつが回らない、足や手が不自由になるなど後遺症を残して生活している人も居るから恐い。

私の服用期間は9年、今からメンタルドクターの管理の下で断薬を成功させたら回復にはどのくらいかかるのだろうか?
私は「癌」という病を患い、おそらくは最終的にはまた「癌」で生涯を終えるとしても最期にはモルヒネのような麻薬を使う事になるのだと思う。

それまでにはなんとか今の薬を断薬しておきたいけれど、もしも私の時間が限られているのであれば、断薬に費やす時間は無駄でとても勿体無い時間となるに違いない。
「今を生きる事の難しさ」を永遠のテーマとして私は生きていかなければいけないのだろうか?


明日からは「ココアの居る日常」に戻って楽しみま~す


追記: 23日、予約してあったメンタルクリニックへ出向きドクターと相談したところ現段階での減薬および断薬には無理がある為、現状維持で様子見との事。
離脱症状についてはやはり元々の状態(不安を抱えた状態)が完治していない為に起きる可能性も否定出来ない。
確かに何年もメイラックスを服用して断薬しても離脱症状がみられない方は比較的高齢であることからして、今の私の状況も時が経過すれば薬なくとも身体を維持できる状況になることも可能かと考える次第です。
今現在、ここで無理に断薬を決行した場合不安要素をずっと引きずりつつ悪化に繋がる可能性も大きく、私にとっての無駄な時間を過ごす事となるであろう。
仕事も出来ている事と、遊びも楽しめる状態である今、急いで断薬をして人生無駄に過ごす必要もないと考える。
特に減薬、断薬による体力消耗、免疫力低下により新たな病気、また現在抱えておる「癌」の経過観察中の身のおいては特に慎重に受け止めて行動を起こすべきであったと後悔しています。
また、何年か経過し、心身共に安定した時には再度減薬→断薬を考えたいと思う。

診察を受けて感じたこと: 薬を処方する精神科医は沢山居るが、薬を抜くためのスキルを兼ね添えた精神科医は数少ないように思う。また患者側も自分の身体を自分で把握する事が必要なのではないかと感じる。


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麻花(まぁ~ふぁ)

Author:麻花(まぁ~ふぁ)
2013年大腸がんはリンパに転移ありのステージ3aでした。
手術、抗がん剤治療が終わり現在経過観察中です。
愛犬ココアと楽しく過ごしてます。

いつも読んで頂き有難うございます。

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2008/11/20生まれ8歳 
                                                                                          

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