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人は必ず死ぬけれど「人の命は平等じゃない」

GW明けに職場に出かけた私はいつになくテンションが高く、それと言うのもいつになく客足が多くて忙しかったから否応無くそう演じる必要があった訳で、別に久々の職場や仕事に意欲を感じている訳では決してない。
むしろ、6日間の休みの体調不良を引きずったままいきなりのフルタイムは苦しいものであったと言える。

今まで何年もオフィスで事務仕事をしていた私だけれど、人と接する仕事がこんなに難しいとは思ってもみなかった。
人の人生の出生から死亡までに行う殆どの手続きを行う機関なだけに、特に顔の表情に関しては無難に取り繕う必要もあるので気が抜けない。
神経が疲れるというか家に帰るとグッタリで、連日フルタイム受付に座る事がないのは救い。
それにしても派遣会社の仕事に対する労力の受け止め方、価値観に対するものは決して平等とは言えない。

私はある意味、日々を演じる事に疲れを感じている。。。。。


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そんな中、受付の隣にある水槽を管理している方が亡くなったと言う知らせを聞いた。
くも膜下出血で突然亡くなったと言う。
ほんの数日前に水槽の水を替えに来てくださって、楽しく話をした記憶がよみがえって内心ココロ乱したまま一日は終わったけれど、本当に人の死というものは簡単に結末を迎えるものだと。
おそらくは寸前まで普通に生活を送っていただろうし、美味しく食事も楽しめていたと思うし、希望もあっただろうし、先の夢もあったと思う。
さぞや心残りで、あの世では残念な思いをしているに違いない。
それにあっと言う間に自分が無になってしまう感覚はどのようなものか?

誰かが、どうせ死ぬなら「がん」がいいと言われたけれど・・
癌放置信者の方の書いた著書なのと、実際に癌になって死んだ人が書いた本ではないので説得力があまりにも無さすぎるので読んではいないけれど、よく癌は死ぬ準備が出来るからいいのだと言う人が居る。
確かに最期までの時間にやり残した事や、愛する人に伝えたい事が出来るけれど、治療(延命)の辛さで存分に楽しめない感もあるだろうし、苦痛もそれだけ長く受けるというイメージ。
とりあえずは最低限のクオリティーを保つために、特別な人のみに許された合法麻薬で身体を誤魔化して命を保ち、それでも誤魔化せなくなると自分の意識と引き換えに薬を増やし安楽死。
私は「癌」で死ぬ事がいかにも幸せな死に方だとは思わない。


人間は法の下では平等と言う定義のもとに成り立ってはいるが、
死に関しては決して平等ではない。勿論、人生はもっと不平等。

平等なのは人には必ず結末があると言うことと、
自分で選択できるということ。


初音ミク「人の命は平等じゃない」聞いたことありますか?



最後に残した線香花火みたいに
「ぱっ」と咲いて 「じっ」と耐えて 「ふっ」と消えたい ・・・(最後の歌詞より)


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プロフィール

麻花(まぁ~ふぁ)

Author:麻花(まぁ~ふぁ)
2013年大腸がんはリンパに転移ありのステージ3aでした。
手術、抗がん剤治療が終わり現在経過観察中です。
愛犬ココアと楽しく過ごしてます。

いつも読んで頂き有難うございます。

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Author:ココア 女型
2008/11/20生まれ8歳 
                                                                                          

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