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生きづらい人を救ってあげようと教えてあげて下さい。

今、高畑裕太さんの事で各テレビ番組で意見やら飛び交う中、お母様の高畑淳子さんも大変な思いを過ごしておられるかと思います。

高畑淳子さんや祐太さんには失礼かと思いつつ、こんな事を書いて良いのだろうかと迷ったのですが、やはり少なからず他人事とは思えず少し私なりの思いを述べさせていただきたいと思いました。

うちの孫は14歳、現在自立支援施設のほうで生活をしています。
不良行為をし、又はするおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入所させる所です。
危ういので仕方なくお世話になっていると言うのが一番の理由です。

「イジメにあっている」と、私に打ち明けたので担任の先生に相談して、何故孫を嫌うのか?と他の生徒に聞いてもらった所。
空気が読めない、話をしている所に急に入ってきて自己中心的な話をする。
嘘をつく(嘘をつくのではなく忘れるのだと思う)。

最終、友達からのラインの内容には「もう解放して欲しい」との内容でブロックされていました。
その頃は、友達からのラインの内容をすべて私にスクリーンショットして送ってきていたので、もし孫が自殺でもしたらラインの内容を学校に公開してやろうと思っていました。

その頃の担任の先生も、確かに孫は他の生徒とは違うと言うので、それは発達障害的なものなのか?と相談。
そして何度か学校のほうへ来るカウンセラーの先生と話をするも、発達障害ではないと判断されました。

しかしながら共に今まで生活していた私としては、どうして解らないのか?とか、何故出来ないのか?と不思議に思う事や、物事の受け止め方も含め私なりに発達障害という性格を調べてみたりもしました。

簡単に結論を求める事は、その子の将来に関わるので避けたいので、自分なりに出した結論としてはグレーゾーン
発達障害の特性があるにはあるが薄く、診断がされるかどうかは医者によって異なる状態である事。
そして、知的な能力がむしろ高い事からアスペルガー症候群のボーダーで、訓練によって性格や生活態度の修正は十分だと感じていました。

そんな中、学校に行くと「嫌われ者・嫌われ者」と言われると言う事で、最初は保健室へ通っていたものの、やがて階段を転げ落ちる様に生活は乱れて行きました。

当初は、自殺でもされるより同じ思いを抱えた仲間と生きていって欲しいと願ったものの、それはそれで危険な死と隣合わせのゲームでもして過ごしているようなものでした。

万引きや、酒たばこなど、何度か補導されて一時預かりの施設に世話になったのですが、最終的に今の自立支援施設のほうにと決断したのは原宿署からの電話があり迎えに来るように言われた事でした。

原宿署から電話を受けた時は、ドキッとしました。
ここ、四国に居るはずの孫なのに、東京の原宿署から電話がかかる。
もしや、何か事件にでも巻き込まれて死んだんじゃ?そう思わせるような深刻な口ぶりの刑事の声でしたから。

その後、暫く一時預かりの施設で過ごした間に何度か面会をし、やはり今の時期にしかるべき施設にお世話になったほうがいいのではないかと決断したのです。

勿論、孫の為ではありますが、私自身も心配で眠れなかったりと精神的にも限界で、それこそ言ってはいけない言葉を発してしまったりしたので、今思えば本当に孫にはかわいそうな思いをさせたと思います。

今では施設での行事を次々とこなして、一時帰宅が出来るまでになっています。
毎日の規則正しい生活、目標に向かっての努力と我慢をすると言う事の大切さが子供にとっていかに大事かが結果となって現れてきているのです。

物のあふれかえった中で何不自由なく暮らしていた孫がどんどん自分の事が出来る様になり、今まで家での生活では見られなかった事まで自然に出来るようになって来ています。
ただ、私としては嬉しい事なのですが、今後中学卒業して施設から帰ってきてからが心配です。

今の世の中、うちの孫のような子供は沢山居て、身近でもそのような大人の気配は感じる事が出来ます。
先の高畑裕太さんが発達障害だとかの噂もありますが、画面を通して見ても確かに生きづらさを感じるのは確かです。

例えば発達障害を持たれている方だと主張すれば世間が発達障害の方に偏見を持つ、それ事態が差別に繋がり問題になる。
逆に、単に本能で動いた行為だとすればそれも問題なので、世間的にもかなりの慎重さを感じています。

私は、孫の事においては学校側にも理解をして欲しい思いもありましたし、孫を排除した友達にも学んで欲しいと思いました。
そうすれば誤解でイジメや、それこそ殺人に繋がる事も起きないのではないかと切実に思うのです。

どうか・・・
生きづらい人を救ってあげようと子供に教えてあげて下さい。


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プロフィール

麻花(まぁ~ふぁ)

Author:麻花(まぁ~ふぁ)
2013年大腸がんはリンパに転移ありのステージ3aでした。
手術、抗がん剤治療が終わり現在経過観察中です。
愛犬ココアと楽しく過ごしてます。

いつも読んで頂き有難うございます。

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Author:ココア 女型
2008/11/20生まれ8歳 
                                                                                          

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